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Solutions / Web 検索

答える前に、
モデルが Web を調べる

モデル名の後ろに :online を付けるか、リクエストで Web 検索を有効にするだけ。BazaarLink が先に検索し、見つけた内容と出典をモデルに渡すので、回答にはクリックできる引用が付きます。

Web 検索のドキュメント モデル一覧

有効にする方法は 3 通り(どれか 1 つで OK)

どの書き方も動作は同じです。検索は BazaarLink が行い、これらのパラメータはそのままモデルには渡されません。chat/completions・responses・messages の 3 エンドポイントで、ストリーミングの有無を問わず使えます。

モデル名に :online を付ける

いちばん簡単な書き方:対応モデルの ID の後ろに :online を付けます。

{
  "model": "openai/gpt-4o-mini:online",
  "messages": [
    { "role": "user", "content": "What changed in the EU AI Act this month?" }
  ]
}

plugins

plugins に id が web の項目を入れます。max_results で取得する出典の数を調整できます(上限あり)。

{
  "model": "openai/gpt-4o-mini",
  "plugins": [{ "id": "web", "max_results": 5 }],
  "messages": [
    { "role": "user", "content": "What changed in the EU AI Act this month?" }
  ]
}

web_search_options

search_context_size で検索レベルを選びます:low、medium(既定)、high。

{
  "model": "openai/gpt-4o-mini",
  "web_search_options": { "search_context_size": "high" },
  "messages": [
    { "role": "user", "content": "What changed in the EU AI Act this month?" }
  ]
}

パラメータ形式は OpenRouter と互換です。OpenRouter の書き方ですでに Web 検索を使っているコードは、base URL を BazaarLink に替えるだけでそのまま動きます。

BYOK・BYOC でも検索できます

自分の上流キーや自分のマシンでモデルを動かしていても、:online を付けるだけでモデルは回答前に Web を検索します。検索はプラットフォーム側で行い、結果を質問と一緒にあなたのキーまたはノードへ渡します。

BYOK

あなたのキーが処理

モデル料金は BazaarLink では請求せず、検索料金のみ請求します。

BYOK について
BYOC

あなたのノードが処理

モデル料金は 0 で、検索料金のみ請求します。

BYOC について

検索料金はプラットフォーム料金で計算されるため、支払える残高が必要です。リクエストをプラットフォームのモデルが処理した場合、モデル料金はプラットフォーム料金で別途課金されます。

検索レベル

low
取得する出典を少なめにします。手早く確認したいときに。
medium(既定)
一般的な用途向けの既定レベルです。
high
より深く検索し、複数の情報源を比べたい質問に向きます。単価は高めです。

料金のしくみ

検索ごとに課金、プラットフォーム価格

Web 検索は 1 回ごとにプラットフォーム価格で課金され、モデル自体の料金とは別に加算されます。high レベルの検索は単価が高めです。

無料モデルでも検索は有料

モデル自体は無料でも、Web 検索にはプラットフォーム価格の料金がかかります。

検索に失敗したら無料

検索サービスが一時的に使えない場合、リクエストは 503(web_search_unavailable)を返し、モデルは呼ばれず検索料金もかかりません。モデルが最終的に回答の生成に成功しなかった場合も、検索料金はかかりません。

検索前に止まったリクエストは検索しない

残高不足やパラメータの誤りなど、検索の前に止められたリクエストでは検索を行わず、検索料金も発生しません。

回答には出典が付く

回答が参照した出典は、それぞれ url_citation として annotations に入ります。URL・タイトル・抜粋を含むので、画面に引用を表示できます。

"message": {
  "role": "assistant",
  "content": "…",
  "annotations": [
    {
      "type": "url_citation",
      "url_citation": {
        "url": "https://example.com/article",
        "title": "Example article",
        "content": "Source excerpt…",
        "start_index": 0,
        "end_index": 0
      }
    }
  ]
}
  • chat/completions:非ストリーミングでは choices[].message.annotations に入ります。ストリーミングでは [DONE] の前に delta.annotations だけのチャンクが 1 つ追加されます。
  • responses:output_text の annotations に入ります。messages:テキストのコンテンツブロックの annotations に付きます。
  • 回答本文に [1] のような記号は自動では入りません。モデルが回答中で出典を示した場合は start_index と end_index がその箇所を指し、示さない場合はどちらも 0 です。

すべてのパラメータと例

パラメータ一覧、エラーコード、各エンドポイントの完全な例は、ドキュメントの Web 検索の章にまとめています。

Web 検索のドキュメント

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